庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
共産党の庄内町相談所には、4月の年金まで少しお金を貸してくださるところはないですかと、生活困窮者の数人から相談が寄せられています。今こそ町でも物価高騰対策相談に対応する窓口を作り、町政が国の防波堤の役割を果たすべきときであります。 以上を申し上げて、私の反対討論といたします。 ○議長 賛成討論。 反対討論。 賛成討論。 おはかりします。討論を打ち切り、採決することにご異議ございませんか。
共産党の庄内町相談所には、4月の年金まで少しお金を貸してくださるところはないですかと、生活困窮者の数人から相談が寄せられています。今こそ町でも物価高騰対策相談に対応する窓口を作り、町政が国の防波堤の役割を果たすべきときであります。 以上を申し上げて、私の反対討論といたします。 ○議長 賛成討論。 反対討論。 賛成討論。 おはかりします。討論を打ち切り、採決することにご異議ございませんか。
◆2番(工藤範子議員) 目的基金でありますからそれに活用はできないということは分かりますが、まずはこの人口減少歯止め対策として私は提案をしておりますが、前にも質問して、決してこの庄内町は子ども子育て支援については劣っていないというようなことで申し上げておりますし、医療費の無償化が高校卒業までという共産党提出の2023年度予算編成に向けての要望書に対する回答書では前進しておりますし、給食費の無償化に対
今回の選挙にあたって共産党は庄内町をもっと住みよい町にするための町民アンケートで、あなたの暮らしは以前と比べてどうですかの問いに対し、5月31日まで回答いただきましたが、毎日2、3通ずつ来ますが、31日でまとめたことに対して、回答の109通の中で「苦しくなった」が67%、「変わらない」が32%、「楽になった」が1%になっております。
今年度庄内町一般会計予算は、町民の切実な要望や共産党が提出し回答いただいた内容では一部予算化されたものがあります。その一つは高齢者補聴器購入費補助事業であります。この事業は山形県内で初めての事業で評価をいたします。コロナ禍の影響で町民の皆さんが厳しい状況にあるとき、今だからこそチェンジを掲げた新町長は要望に応える町政の真価を発揮するチャンスでもあります。
次に、学校給食費は次年度からはどう検討されているのかについて、第48回目になる共産党の2020年度予算編成に向けての要望書の回答書には、保護者のさらなる給食費負担軽減については他自治体との状況を確認しながら総合教育会議で調整をしていきますと先程町長から説明がありましたが、私は平成29年3月定例会で県内の状況を質問し、全国では、その当時では62自治体が前進していると調査し質問をしております。
今年度、庄内町一般会計予算案は町民の切実な要望を共産党が提出し、回答いただいた内容では、一部予算化されたものもありますが、コロナ禍の影響で町民の皆さんが厳しい状況にあるとき、今だからこそ要望に応える町政の真価を発揮するときであります。町民に寄り添い、健康や暮らし、営業を守るための予算でなければなりません。 以下、反対の理由についていくつか述べたいと存じます。
〔18番 石垣昭一議員 質問席〕 ◆18番(石垣昭一議員) 日本共産党天童市議団の石垣昭一でございます。 通告に従いまして質問をいたします。 新型コロナ感染症のPCR検査対象者の拡充と集団的なPCR検査など、自治体のコロナ対策についてお伺いをいたします。 今、新型コロナウイルス感染症の感染防止のためには、PCR検査の抜本的な拡充が求められております。
(1番 長谷川 剛議員 登壇) ◆1番(長谷川剛議員) 日本共産党市議団を代表して、議会第21号 日本学術会議の任命問題に関する意見書の提出について、賛成討論をします。 この問題は、任命拒否された6人の研究者や日本学術会議だけの問題ではありません。国の最高権力者が意に沿わないものは理由なく切ると言い出したら、国中にその空気が広がる。山極壽一前学術会議会長の訴えです。
(1番 長谷川 剛議員 登壇) ◆1番(長谷川剛議員) 日本共産党市議団を代表して、請願第6号 「刑事訴訟法の『再審規定』」の改正を求める意見書提出に関する請願について賛成の討論を行います。 「冤罪は、国家による最大の人権侵害の一つである」、日本弁護士連合会の再審法の改正を求める決議の冒頭部分です。冤罪は、犯人とされた者や家族だけでなく、犯罪被害者やその関係者の人生も狂わせます。
〔18番 石垣昭一議員 質問席〕 ◆18番(石垣昭一議員) 日本共産党天童市議団、石垣昭一でございます。 通告に従いまして質問を行います。 コロナ禍での学生への支援について、最初に、ひとり親家庭への支援についてお伺いをいたします。 新型コロナウイルス感染者が急増し、第3波の感染拡大が起こっております。新型コロナウイルス感染の終息が見えません。
○佐藤亜希子委員(日本共産党) 持ち帰りたい。今回の検討項目は、改選前の議会運営委員会で協議された課題が改選後に引き継がれ、検討に至ったものと記憶している。本来であれば、当選後の議員で検討項目を出し合い、話し合うべきであったと思う。廃止が前提ではなく、後期のメンバーで検討する課題があるかも含めて会派で話し合いたい。 ○武田聡委員(緑政会) 持ち帰りたい。
日本共産党酒田市議会議員団の代表質疑を行います。 まず1つ目に、補正予算全般の考え方についてです。 (1)として、新型コロナウイルス感染症に対応する支援策についてお尋ねをいたします。 年末を控えたこの時期に、コロナウイルス感染症の感染者数が全国的に増加しております。本市においても感染拡大が進み、感染経路不明者や集団感染も起きております。
◆3番(山田守議員) 2015年の衆議院地方創生特別委員会の中で、日本共産党田村貴昭衆議院議員の質問に対し、石破地方創生担当大臣が過疎集落の対応について答弁しているんですけれども、大要を紹介しますと、結果的にそこに住みたいという方がおられる限り、居住の自由、そういうような言葉が明確に憲法にはないけれども、そこに暮らしたいという方々の意向は最大限尊重しなければならない。
(5番 加藤鑛一議員 登壇) ◆5番(加藤鑛一議員) 日本共産党市議団を代表いたしまして、市長説明に総括質問を行います。 初めに、新型コロナウイルス感染症対策についてであります。 12月議会は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックに直面し、都市圏における新型コロナ第3波が襲来し、世界と日本、そして地方自治の進路が鋭く問われる中で開かれました。
(3番 山田 守議員 登壇) ◆3番(山田守議員) 日本共産党鶴岡市議団を代表して、議会第11号、地方自治体のデジタル化の着実な推進を求める意見書に対する反対討論を行います。
(5番 加藤鑛一議員 登壇) ◆5番(加藤鑛一議員) 請願第5号 国に対し「消費税率5%以下への引き下げを求める意見書」の提出を求める請願に、日本共産党市議団を代表して賛成討論を申し上げます。 請願趣旨の冒頭に、昨年の消費税増税以降新型コロナの拡大が追い打ちをかけ、中小業者は事業の継続が困難になり、今対策を打たなければさらなる廃業・倒産を招き、地域の雇用が失われる。
(1番 市原栄子議員 登壇) ◆1番(市原栄子議員) それでは、日本共産党酒田市議会議員団を代表して、認第1号令和元年度酒田市一般会計歳入歳出決算の認定について、認第3号令和元年度酒田市定期航路事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認第4号令和元年度酒田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認第5号令和元年度酒田市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認第7号令和元年度酒田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算
日本共産党は、7月28日、安倍晋三首相に対して新型コロナ対策に関して緊急申入れを行いました。この中でPCR検査の拡充について、1つ、感染震源地を明確にし、その地域の住民、事業者の在勤者全体を対象に網羅的に面での検査を行う。2つ目、医療機関、介護、福祉施設、保育園、幼稚園、学校など集団感染によるリスクが高い施設に勤務する職員等への定期的な検査を行うことなどを要請いたしました。
〔18番 石垣昭一議員 質問席〕 ◆18番(石垣昭一議員) 日本共産党、石垣昭一でございます。 通告に従いまして質問をいたします。 令和2年7月豪雨における内水被害対策についてお伺いをいたします。 28日から29日にかけての県内の記録的な大雨によりまして、羽越水害から53年ぶりに最上川が氾濫をし、さらに内水被害が起きました。
(1番 長谷川 剛議員 登壇) ◆1番(長谷川剛議員) 日本共産党鶴岡市議団を代表して、3点について伺います。 初めに、災害対策について伺います。 地球温暖化の進行により、1時間に100ミリを超える猛烈な雨が全国各地で発生しております。今までの治水計画や洪水予測を大きく上回る状況となっております。専門家からも、今後さらに豪雨災害が頻発するといった警鐘が鳴らされております。